女性版オーシャンズ11の全米公開日が2018年6月8日に決定したのだそうです。

オーシャンズ11と言えば、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンなど豪華な役者が集まって作られた映画なのですが、その女性版ということで、期待したいですね。

いまのところ、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、サラ・ポールソン、ミンディ・カリング、リアーナ、オークワフィナが出演するのだそうです。

ちなみに、サンドラ・ブロックがジョージ・クルーニーが演じた主人公ダニーの役柄を演じ、ケイト・ブランシェットが、ブラッド・ピットが演じていたラスティを演じる予定なのだそうです。

しかし、これ大丈夫ですかね？
男性版では、男同士の諍いや言い争いなどがあったりしたのですが、これを女性に当てはめると、なんとなくうまく行かないような気がしてなりません。

ルパン三世のように、男の中に悪女が一人という図式は、男側がけちょんけちょんにやられても面白いとは思うのですが、女同士での争いでも出し抜きは、ちょっと見るに耐えないような絵面になるようで、ちょっと心配です。

まさに未来な商品が登場するようです！

ランドロイドのある生活
= ランドロイド・ライフ

ランドロイド・ライフ
私たちは、ランドロイドがもたらしてくれる、
少し未来の生活を、こう名づけました。
ランドロイドは、単に衣類を折りたたむ新しい家電 ではなく、
生活に大きな変化をもたらす製品であり、サービスです。
2017年から、ランドロイドが私たちの生活に
大きな変化をもたしてくれることでしょう。

これは、洗濯物を自動で折り畳んで仕分けてくれるロボット家電「ランドロイド１」というのだそうで、2017年の3月から予約販売が始まるのだそうです。

この製品は「画像解析」「AI」「ロボティクス」の3つの技術が融合した、成長し進化する知性を持った全自動衣類折りたたみ機なのだそうで、投げ込まれた衣類を画像解析で識別しベストなたたみ方を判断するのだとか。
しかも凄いことに、予め設定しておけば、衣類を持ち主ごとに仕分けることが可能なのだとか！！！！！

これ、欲しいですねぇ～～～～
しかしながら、いまのところお値段の発表はなく、いずれは20万円を切る価格を目指すということですから、少なくとも今回の予約販売では、30万～50万円くらいはしそうですね。
しかし、随分と未来が近づいてきましたね。
ロボットが人間の仕事を次々と奪っていくことは間違いないのでしょうけど、このようなロボットであれば、ぜひとも進化していってほしいですね。
しかし、こうなってくると、電気やガソリンなど、ロボットを動かすための資源がとても重要になってきそうですね。